2008年11月02日

第138回天皇賞(秋)

第138回天皇賞(秋)予想

実績において過去連を外していないダイワスカーレット、牝馬でダービーを勝ちDDFG14着の
ウオッカ、NHKマイルとダービーを勝ち現在4連勝で初めて古馬に挑むディープスカイ等々
話題満載の天皇賞(秋)が東京競馬場で開催されます。

予想を組み立てる上での標準時計を1分58秒〜58秒5で上がり3F34.5秒を基準にして
考えようと思います。時計バランスは多少の速い遅いは有るかもわかりませんが平均と考えて
います。出走馬の脚質構成の偏りは感じませんが内枠の差し馬は好位付け出来るペース対応
力を求められるかもしれませんし外枠の先行馬は距離ロスが堪えないスタミナ、差し馬は長く
使える末脚が必要に感じます。

人気3頭の中でダイワスカーレットは先行、個人的には近2走の戦法が一番能力を発揮出来る
と考えているウオッカも先行すると能力の裏付けを求められる厳しいレース展開が予想されます。
そしてタイム表を見たときに毎日王冠レース名が目に付きます。
毎日王冠出走馬の次走時の体調に注意を払う必要が有ると考えていたのですが、関係者コメント
からは反動等の情報は無かったので各馬体調は問題無いようです。

オッズは2番ディープスカイ・7番ダイワスカーレット・14番ウオッカを支持しています。各馬の実績
から納得出来るのですが、今回は枠順を騎手がどう考えるかで結果が大きく変わってくるように感じて
います。2番ディープスカイが枠順なりの競馬で好位追走するなら危ない印象を持っていますし
下げて差しに回っても勝ちきるイメージは沸きません。14番ウオッカも枠順なりの競馬で差しに
まわって外め追走から直線勝負では危ない印象を持っています。

指数から有力馬を探ると2番ディープスカイ・3番エアシェイディ・5番サクラメガワンダー・7番ダイワ
スカーレット・9番アドマイヤフジ・10番キングストレイル・12番タスカータソルテ・14番ウオッカ・16番
カンパニー・17番ドリームジャーニーが考えられます。
今回は上位人気牝馬2頭が先行対決すると考えているので先行脚質馬は厳しくなると考えると
3番エアシェイディは上3Fが見劣ります、10番キングストレイルはペース対応と全体時計が若干
劣る印象を持っています。差し馬からは中盤ラップ対応出来るのか疑問の12番タスカータソルテ
とペース対応出来るのか不安の16番カンパニーと無駄脚を使いそうな17番ドリームジャーニーの
5頭を割り引こうと思います。
それから2番ディープスカイは古馬初挑戦なので自分の特徴である上がり3Fを最大限に引き出す
競馬をすると考えています。前記で厳しいコメントをしましたし指数からは有力馬の一頭の評価だった
のですが展開の助けが大きいと考えています。

7番ダイワスカーレットと14番ウオッカで軸を考える時に14番ウオッカの毎日王冠指数に目が行き
がちですが他に目を移すと7番ダイワスカーレットの能力が目に付きます。
今回休み明けですが関係者コメントで大丈夫との事なので最上位評価しようと思います。

7−14−2・5・9

馬券購入は自己責任でお願いします。
posted by kyousouba at 12:28| 大阪 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
回顧

まるで毎日王冠の再現のようなレースになりました。

2走続けて厳しいレースで結果を出したウオッカは一時期のように条件によって結果を
出せなくなるひ弱な一面が無くなり立派な牝馬に成長しました。素晴らしいの一言です。

負けましたがダイワスカーレットは若駒の頃からどんな条件でも好走出来る能力が
ありましたがますます能力を高めてこちらも名牝になりました。本当に素晴らしいです。

3着に破れましたがディープスカイも自身の能力と可能性を披露しました。
苦しい条件を跳ね除けて結果を出した事で感動しました。

カンパニーも差しに回ると致命的な遅れを取るとデータからは感じていたのですが
余りのハイレベルに上位馬の最後の1ハロンが鈍った事が助けになったかもしれません。
しかしタイム差無し迄迫るとは驚きました。

ワクワクした楽しい天皇賞(秋)でした。
Posted by kyousouba at 2008年11月02日 18:44
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